忘れられた都市 クエスト 侵入者
ここではクエスト「侵入者」についての進行方法を説明していきます。
あくまで私が辿った道のため、場合によっては別ルートがあるかもしれません。
別ルート(どちらの選択肢でも良い)があった場合は、自分で確認できしだい随時更新していきます。
武装した男がたった今街にやって来た。
彼を止めなければならない。
ループせずにクリアする場合、ファビアに話しかける前に公衆トイレの前にある樽から聖堂側に上り、聖堂入口の「警告」を読む必要がある。
ファビアとの会話
第1
- 今すぐ取りかかる ・・・ 第2へ
- 何ができるか考える ・・・ 第2へ
- どうやって? 私は武器も何ももっていない
- 待て、あなたは?
- なぜそれが私に関係する?
第2
- そこに隠れたら駄目だ!(要:「警告」を確認)
- 今のが聞こえたか?
- そこで……会うのはやめた方がいいと思う
- 街へ入ろうとする武装した男と対峙する
-
- 武装した男を無力化する方法を探し出す
-
頭を使う必要がありそうだ……
- ファビアの隠れ先をパン屋にする
- 暗殺者との会話での選択肢で以下を選ぶ
- ああ。彼は街の中にある小さな円形の聖堂で祈りを捧げている。
左手に見える、2つ目の建物だ。(嘘)
-
-
暗殺者との会話
- 「クィンクティウス」なんて知らない
- 理解した。
- ここは、偶然この場所にたどり着いた、よそ者たちの小さなコミュニティだ。
- その弓をここに置いて、自分で中を見て回ればいい。
- ちょっと待て。「謎の宗教」とはなんのことだ?
- あなたは誤解している! 私たちはカルト信者ではない!
- 私はここから出る方法を探している
- 秘密にしてる訳じゃない。ここに捕らわれてるんだ。
- 私たちが望めば、出ることもできる。(嘘)
- そうだ。それは真実なのだ。
- 真言ではない。それは警告だ。
- 違う。(嘘)
- あの像は元々人間で、罰として金に変えられた。
- 彼らを金に変えたのは、私たちではなく神のしわざだ。それがどの神かは、わからないが。
- 私の言ったことを曲解している。
- 彼が何者でどこにいるかなんて知らない。
- クィンクティウスについて教えてほしい。
- ローマに火を放ったのが彼だと、なぜわかるのか?
- それでは、彼がやったとは言えないのでは。
- 一体何が得られれば満足なんだ? 黄金か? それなら好きなだけ持っていけばいい。
- その人のことを知っていたとしても、あなたに協力するつもりはない。
- もう一度言っておく、私はカルト信者ではない!
- 本当のことを言えば殺さないと言ったじゃないか!
- ああ神様、この人は大馬鹿ものです。
- 矢を放てば、ここの全員が死ぬことになる。
- あなたは何が起きるのかわかっていない。
- そちらこそ、言葉はあるのか?
- ああ、そうだ。
- 出ることが禁じられてる訳じゃない。出口がないんだ。
- 誓って嘘は言っていない。
- ああ。彼は街の中にある小さな円形の聖堂で祈りを捧げている。左手に見える、2つ目の建物だ(嘘)【要:ファビアがパン屋へ逃げる】
・・・ クエストクリア