Picto Quest パズルの解き方

お絵描きロジックパズル。ここにはヒントのみ掲載。

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塗り方について

塗り潰しが「×」ボタンで、白く残すマスチェックが「〇」ボタンであることに注意!

  • 数字の分だけマスを連続して塗る
  • 数字が2つ以上ある場合、それぞれの数字の分だけ連続してマスを塗り、その間は必ず1マス以上空ける

マスの数と数字によっては、以下のように1行の塗り方が1パターンしかない場合もある。
まずはそのパターンがないか、探そう。
数字が「0」のパターンも、今後重要になってくるのでチェックしよう。

31
111

行単位で1パターンしかない塗りを探し終えたら、次に探すのは「確実に塗れるマス」を探そう。

例えば5マスの行のうち3塗る場合、塗り方は3パターン存在する。

① 3
② 3
③ 3

3パターンのうち、どれが正解かは分からないが、「C」の列はどのパターンであっても塗られるため「確実に塗れるマス」として、塗ることができる。

① 3
② 3
③ 3

マス数の半分より大きい数字の場合は上記のように確定塗りが可能。
例:5マスに対して数字が「3」「4」「5」の場合、塗ることが可能

また、以下のようなパターンも存在する

12
12
12

この場合、「1」の部分は確実とは言えないため塗ることができない。
「2」の部分はどんなパターンでも確実に塗れる「D」だけ、塗ることができる。

お絵描きロジックでは「1パターンしかない塗り」と「確実に塗れるマス」を見つけること。
そして、他の列との組み合わせによってまた塗り幅を広げると、クリアすることができる。
数字の数が多くなるほど複雑になるが、パターンを解読するのがこのパズルの醍醐味なので、楽しんでほしい。

1パターンしかない塗り

5マス

31
22
13
111

2パターン以上存在するが確定マスあり

5マス

12
21
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