「プロセルピナの冠」を取得して次のループで説得(脅迫)するのが一般的かと思います。
ここでは、ループせず説得できた方法を紹介します。
重要なネタバレになるのでご注意願います。(今更ですが)
※選択した順番も含めてそのまま記載
- あなたのことを教えてほしい
- あなたは神か?
- なぜ人間の姿を持ち、人間の言葉を話すのか?
- あなたの本当の姿を見せてほしい
- あなたの左にいる女性は誰だ?
- あなたの右にいるのは誰だ?
- 別の話をしよう
- ここは一体どういう場所だ?
- どんな賭けをしたのか?
- あなたの一族について教えてほしい
- この街を作ったのは誰だ?
- ここに来る人間を、どうやって決めた?
- 人間はどうやって冥界のことを知ったのだ?
- 別の話をしよう
- どんな賭けをしたのか?
- あなたが黄金律をつかさどっているのか?
- なぜ、人間を黄金に変えるのか?
- つまり、あの人たちの生活を壊したのはあなたか?
- 黄金の弓はどこから出てきたものか?
- あなたは何を罪だとみなしているのか?
- その原則を守ることは、口で言うほど簡単ではない。
- あなたは何を罪だとみなしているのか?
- あなただって維持し続けることはできなかっただろう
- 人が罪を犯すのをどうやって知るのか?
- プロセルピナも同じ方法で像と繋がっているのか?
- 理由はない
- あなたはここで非道な行為が行われても、それを罪とは見なさないこともあるようだ。なぜ、それらを許すのか?
- 自殺だ。
- 同意できない。
- いや、そんなことはない。気にしないでほしい。
- 借金による奴隷契約だ
- 彼本人だって、借金の抵当として30年の労働契約を結ばされることを望みはしないだろう
- 奴隷のようなかたちで借金による拘束を行うことは、道義に反するものだ。私の時代では国際法で違法とされている。
- 家を買うために、そして場所によっては教育を施すために、ローンを組むというのが通例になっている。
- それは人による。通常は数十年。あるいは生涯をかけて。
- それとこれとは違う。
- いや、そんなことはない。気にしないでほしい。
- 神々は残酷だと言われるのも無理はない。あなたの道徳観がいかに当てにならず、主観的なものかがわかった。あなたは善悪の判断については人間よりも劣っているようだ。
- いいや。しかし、これこそ私の言いたいことだ。善と悪の判断を完璧にできる存在はいないのだから、このような権力を持たせてはいけないのだ。あなたは暴君になってしまった。
- もしそうしたら、それは私の主張を証明することになる。
- 自殺だ。
- 別の話をしよう。
- なぜ、人間を黄金に変えるのか?
- もう聞くことはない
- 年を重ねて忘れっぽくなったのではないか。
- 失言した。私は約2,000年後の世界から来た。
- 自分の力でここに来た。(嘘)
- もっと納得のいく説明はあるか?
- 気にしないで、もう行くよ。
- 黄金律を終わらせてほしい。
- 黄金律の存在がこの街を堕落させている。このままでは賭けに勝つことなど決してない。
- ルフィウスはおびえすぎて疑心暗鬼になり、ヴァージルの性的指向にさえ不安を感じている。
- マレオラスは、反抗することがあなたの法を破ることになると人に思わせて、債務奴隷を抑制していた。
- 思いつく具体例は以上だ。
- なぜ私たちに罪のない生き方を望むのか? あなた自身それができていないようだが。
- あなたはプロセルピナを連れ去って、ここに閉じ込めたのでは?
- でもプロセルピナは自ら死を選んだのでは?
- あなたは街の人たちを、彼らの意思を無視して閉じ込めている。
- 望んでいるのかもしれない。
- あなたは、ごくささいな罪しか犯していない者や、まったく罪を犯していない者など、数多くの者に過酷な罰を与えている。
- もしあなたが私の立場なら、他人の罪のせいで罰を受けたいとは思わないだろう。
- いいえ。
- あなたの種族が私たちの上に立つ理由は?
- 知恵と技術があればなぜ上に立てるのか?
- つまり、あなたは私たちより力を持っているから、私たちを公平に扱う義務を感じないと?
- ローマのストア派の言葉は?「上の者に期待する所を下の者に施すべし」だったか。
- しかしジュピターが王であると言っていた。一族の中には上下があるということだ。
- つまりあなたは、あなたがジュピターに望むことを、人間に与えるようにしているのか?
- 要は、自分の描く道徳律を守れないのであれば、どうして人間にそれを求められるのか?
- あなたは怪物ではない。むしろ人間だ。ただ、過ちを犯したのだ。
- 人間は過ちを犯す。これは私たちの本質だ。
- 彼も過ちを犯したのかもしれない。
- おそらくあなたたちが人間の形を取った時、あなたたちは人間の愚かなところもあわせ持ったのだろう。
- 私たちはただ、元の世界に帰りたいだけだ。
- なぜ?
- 準備はできている。
- 黄金律の存在がこの街を堕落させている。このままでは賭けに勝つことなど決してない。