忘れられた都市　クエスト　エジプトの銘板

初対面会話（ループ含む）

• 私の名は●●だ
• そちらが先だ
• 私たちはこの会話を以前にもした。あなたは、理想郷を生み出すべく行使される力が、いつも暴君を生み出す結果になるということを説明するつもりだろう。
  • 私は時のらせんに捕まっている
    • 通常会話へ
  • ああ、あなたは何度も同じことを言っている。（嘘）

通常会話

• あなたのことを教えてほしい
  • ぜひ聞きたい
  • じゃあ別の機会に
    • 選択肢に戻る
• ここから出る方法を知っているか？
  • 選択肢に戻る
• 黄金律についてどう思う？
  • 選択肢に戻る
• もう行くよ
  • わかった、そうする
  • どうだろうか

自分で善と悪の区別を判断できると思うかね？

• はい
  • あらゆる場面において。
    • 今でもそう思っている。
    • あまり自信はない。
  • ほとんどの場面において。
• はっきりできない。それは複雑な問いだ。
• それについてはあまり考えることがない。
  • 次へ

この迷宮を進むには、善悪の区別をはっきり判断できなければならない。違うか？

• もちろん。
  • 次へ
• そうだと思う。
• それは誰にとっての善悪なのか？

いついかなる時にも完全に正しいと言える、たった１つの道徳律はあるのだろうか？

• はい
  • はい
    • はい
      • はい
        • 私はそう信じている　・・・　会話終了
        • 待て。やはり答えを変えたい。
      • そういう言い方で聞かれたら……違うかもしれない
    • そういう言い方で聞かれたら……違うかもしれない
  • そういう言い方で聞かれたら……違うかもしれない
• 複数存在する
  • そうだと思う
    • はい
    • そういう言い方で聞かれたら……違うかもしれない
      • 話の要点は？　・・・　次へ
      • 待て、やはり答えを変えたい
  • 正しい道徳律の中身は、それぞれが属する社会の法や習慣によって異なる
  • 「正しい」道徳なんてないのかもしれない
• いいえ、そうは思わない

生ける者の中で、善と悪を明確に分ける厳格な法を知る者はいない

• それはもっともな言い分だ　・・・　次へ
• 完全にそうとは言い切れないのでは？　たとえば「殺してはいけない」という規範は？

暴君の下での暮らしは、理想郷からはほど遠い

• 賛成だ　・・・　合格
• ああ、もちろんだ
• 完全にそうとは言い切れないのでは
• あなたは間違っていると思う

初対面（ループ含む）

• もっと平和に話し合うこともできずはずだ。
  • 話を最後まで聞いてほしい……
    • 真実によって壊れるのであれば、それは本来真実によって壊されるべきものだ
    • 先人たちの遺したものの上に何かを築くことは嘆かわしいことではない
      • そうだろう
      • 結局、同じことだろう。神々は誰の祈りにも応えないと思う。
      • もし神々が存在するなら、それぞれが複数の「本当」の名前を持っている可能性だってあるはず。
        • そうかもしれない。だが、非難すべきはあなたたちの聖職者であって、私ではない。
          • 待て！　もしここで私を傷つけたら、黄金律を破ることになるぞ。
          • やれるものなら、やってみろ。（黄金の弓を引く）
            • 黄金律が破られる
        • よりよき人間を目指すこと自体、価値あることではないのか？
    • 私は古いオベリスクから外された銘板を、元に戻したいだけだ。
• 邪魔をするのであれば、死ぬのはあなたの方だ。
  • 平和的な解決を望めるなら、そうしたい。
  • 待て！　もしここで私を傷つけたら、黄金律を破ることになるぞ。
    • 黄金律が破られる
  • やれるものなら、やってみろ。（黄金の弓を引く）